当店のツイッターをご覧になったお客さまから、タイトルのような質問をうけました。
そうか、みなしらぬか・・・そうさのう、あれは、かのアップルが伝説のコンピューター「マッキントッシュ」を売りだしたころぢゃった・・・
もとい。
「マックス・ヘッドルーム」は、80年台に、イギリスの音楽番組のバーチャル司会者として誕生しました。今流行りのV Tuber(ブイチューバー)のハシリと言ってもよいのではないでしょうか。
ただ、V Tuberは3DCGですが、実は「マックス・ヘッドルーム」は、3DCGのように見せた実写なのです。
俳優にCGっぽく見えるようにメイクをほどこし、VTR編集のテクニックでコンピューターの処理落ちのような効果をかけて、あたかも問いかけにリアルタイムに応答しているかのように見せていました。
ウェブを検索してみたら、ちょうど俳優にメイクを施している最中の画像が見つかりまし。
当時の3DCGは、1秒の絵を出力するのに100万円かかるなんて言われていたようなので、このほうが効率が良かったのでしょうね。
その後、アメリカの会社が権利を取ってドラマ化され、日本でも数話が放送されました。あまり人気はなかったようですが・・・当時、放送開始のニュースに興奮していたのは、周囲では私をのぞいてあと1人しかいなかったので・・・
以上、「マックス・ヘッドルーム」のお話でした。



